タロットの大アルカナ22枚は、「0 愚者」から「XXI 世界」までを、ひとつの旅として読む考え方があるのじゃ🦊 今日は、その読み方をざっくり紹介するのじゃ。
0番の愚者は、荷物も計画もほとんど持たずに、一歩を踏み出す姿で描かれることが多いカードなのじゃ。「愚か」という名前でも、悪い意味とは限らず、何でも始められる自由さの象徴として読まれるのじゃ。
よくある区切り方のひとつに、「I 魔術師」から「VII 戦車」あたりまでを、人と関わりながら力をつけていく前半とする読み方があるのじゃ。学んだり、役割を持ったり、前へ進む勢いを手にしていくイメージなのじゃ。
「VIII 力」から「XIV 節制」あたりは、外へ向かう勢いから、自分の内面を見つめる時期として読まれることがあるのじゃ。「IX 隠者」で立ち止まり、「X 運命の輪」で流れが変わり、「XIV 節制」でバランスを整える、といった流れなのじゃ。
「XV 悪魔」から「XX 審判」あたりは、迷いや試練を乗り越える時期として読まれ、最後の「XXI 世界」で一つの完成を迎えるとされるのじゃ。そしてまた新しい旅として、愚者に戻っていくという考え方もあるのじゃ。
今日の1枚が旅のどのあたりか、タロット金運メッセージで引いてみてください。