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2026年9月18日

干支はなぜ60種類もあるの?「六十干支」の仕組み

干支といえば12種類のイメージが強いですが、四柱推命の世界には「60種類」の干支があるのを知っていますか🦊 今日はその仕組みを紹介するのじゃ。

干支は「十二支」だけでできているわけではない

子・丑・寅…とおなじみの12種類は、正式には「十二支」と呼ばれるものです。四柱推命では、これに「十干(じっかん)」と呼ばれる、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸という10種類の要素を組み合わせて使います。十干は、木・火・土・金・水という5つの要素それぞれに、陽と陰の2パターンがある考え方(陰陽五行)から生まれているのじゃ。

10と12の組み合わせで60通りになる

十干が10種類、十二支が12種類。この2つを1つずつペアにして数えていくと、最小公倍数である60通りの組み合わせができあがります。これが「六十干支(ろくじっかんし)」と呼ばれるものなのじゃ。「甲子(きのえね)」から始まって「癸亥(みずのとい)」まで、60個の名前が一巡すると、また最初の甲子に戻ります。

「還暦」もこの60から来ている

60歳のお祝いを「還暦」と呼ぶのも、実はこの六十干支に由来しています。生まれた年の干支に、60年かけてちょうど再び巡り合う(暦が還ってくる)ことから、還暦と名付けられたのじゃ。四柱推命の命式では、生まれた年だけでなく、月・日・時それぞれにこの60通りの干支が割り当てられ、その組み合わせから運勢の傾向を読み解いていきます。

自分の生まれた日がどの干支にあたるのか、気になった人は四柱推命診断で確認してみてください。

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