おきつね四柱推命 命式診断の結果に出てくる「空亡(くうぼう)」。聞き慣れない言葉だと思うので、今日はこれをやさしく解説します。
空亡は、生まれた日の干支(日柱)をもとに決まる、2つの十二支のことです。60種類ある干支の組み合わせは、10個ずつ6つのグループに分かれていて、それぞれのグループに対応する2つの十二支が「そのグループの空亡」として割り当てられています。つまり、日柱が決まれば、空亡の2つの干支も自動的に決まる、という仕組みです。
空亡にあたる年や日は、伝統的に「エネルギーが少し外に向きやすい」「地に足がつきにくい」時期の目安とされてきました。ただし、これは断定できるものではなく、流派によって解釈の幅も大きい部分です。おきつね金運堂では、不安をあおるような使い方はせず、あくまで「そういう見方もある」豆知識として、命式と一緒に空亡だけ表示しています。
生年月日と生まれた時刻を入れて命式を出すと、四柱(年柱・月柱・日柱・時柱)や十神と一緒に、空亡の2つの干支も自動で表示されます。「なんて書いてあるんだろう」と思ったときに、この記事を思い出してもらえたら嬉しいです。